TXの記憶10☆夕日

Posted On 2011/01/11

カテゴリー: 編集後記

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夕日がきれいだった。

何もない場所に住むのって、楽しいことばかりじゃなかったから、普段目を向けないものに見とれた。

夕日の沈む瞬間が毎日映った。

 

こういう生活の方がひょっとして、幸せになれるのかなぁ?って、感じていた。

 

幸せって求めている限り、~がないと幸せになれないという前提の下にあるから、幸せになれない気がするけど、

毎日、朝日で起きて、夕日が沈むのと共に生きた方が自分には合っているのかも。

 

今置かれている状況下で、持っている感謝すべきものに目を向けつつ、努力して得られるものへ向かう。

常に、そうやって生きて行けるようにしたら、夕日が映ろうが映るまいが、幸せに近づける気がする。

 

TXの記憶9☆日本語・生徒

Posted On 2010/11/01

カテゴリー: 編集後記

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日本語の生徒・出会い

初年度。たしか、10人位のクラス。
授業がはじまっていきなり、生徒全員の名前が入ったWelcome!!みたいなカードもらってうれしかった。
1年目の初学期は緊張しまくり。
1年目なので自分のスタイルが確立するまで、、、
バリバリのJSL、、、いきなり100%日本語、英語は許しませんよ、、、スタイル。
でも、みんな楽しそうについてきてくれた。

2年目。
2年目の人数は少し増えて、18人位だったのかな?
確か、1年目が終わった夏休みに、自分で日本語の生徒を増やすための宣伝ポスターを大学中にはりまくった。
ここまでやれ!とは言わないけど、進んで日本語を開拓してくれる人にALLEXで日本語を教えてもらいたいな。自分はそういう性格なので、凝ったポスターを作った。
そのせいもあって、少し人数が増えた。
2年目の生徒たちは、年齢が多少離れていたけど、クラス全体で仲良かった。
特に、奥さんが日本人で地元でカウンセラーの仕事をしている男の生徒がいて、
彼は、40代半ばくらいで大学に戻ってきた人で、年齢も上で、、、生徒と先生の関係が終わってから、
生活の不満や将来の不安を聞いてくれたり、、、本当に感謝。
コーヒーとかご飯とかたまに一緒に行っても、、、
「お前が仕事するようになったら、返せばいいから。」って、、、いつも。
今でも、連絡を取り合って、面倒を見てくれる、、、ナイスガイ!!!
他にも、当時流行ったHard Gayマニアみたいな面白生徒もいて、2年目が一番ワイワイして楽しかった。

3年目。
更に、改良をしたポスターを2年目の終わりの夏にばら撒いて、生徒、、、登録で38人。
言語の生徒の上限は30人で、早い段階で30人になる勢いだったので、上限を取り払った。
ちょっと、これは自慢できるでしょ?頑張ったよ!!
正直、テキトーに日本語教師やっている人よりは、自分、、、向いていると思う。
まあ、、、笑いが取れれば良いわけではなくて、ちゃんと教えないといけないと思うけど、
母国語の日本語だしねえ。ある程度は、、、できると思う。

それで、3年目は、、、なんと初めて、、、男女の比で、少し女が多かった。
でも、4対6くらいだったので、、、30人前後の生徒だから、、、小学校の先生気分だった。
2年目は、男同志で教えていた感じだったから、、、笑いの取り方も男受けする方で盛り上がったけど、
3年目は、、、その辺は、、、少し気を使った。
2年目は男中心の楽しさがあったけど、3年目も3年目で教えていて楽しかった。
かわいい生徒をちらっと、、、おおめに目を合わせたり、、、それくらいはいいでしょ。
ちょっと、、、JSLスタイルで頑張るには、人数多すぎたけど。。。って、、、自分のせいか?!

小学校みたいだけど、先生と積極的に接する熱心に勉強する女生徒グループがあって、
学期が終わった夏に頼まれて、教えた。

こんな感じで、けっこう、、、様々な生徒と出会って、田舎の大学で奮闘していた。

TXの記憶8☆カフェ

Posted On 2010/10/19

カテゴリー: 編集後記

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家にネットがなかったし、図書館等で勉強するのはあまり好きじゃなかったので、

カフェにけっこう通って、勉強等をしたり、ぼーっとしたり。

そして、飽きたら、、、本屋行ったり、公園に行ったり、地平線を見に行ったり。

そんなことしか、やることがなかった。

 

、、、やることがなかったから、カフェにいる時間が多かった。

 

コーヒーの匂いを感じながら、、、だだっ広い景色に囲まれて、

人間って、どうするのが幸せなんだろう?

難民地域に住んでいたこともあって、難民の人のアメリカで生きていく様に接しながら、

人間、幸せ、自分、、、

、、、カフェの窓を見ながら、、、いろいろ考えていた。

 

しかし、、、考え過ぎて、、、

自分が何をしたいのかも忘れかけていく時期もあって、

アメリカに何をしに来たのか?

そんな疑問を持っても、、、特にやることもないので、、、

結局、、、カフェで考えていた。

コーヒーの匂いとともに。

 

そして、、、

もっと今の自分の先を見てみたくなった思いと、中途半端のままでは終われないという焦りを胸に、、、

将来について、、、カフェでネットで情報調べたりしながら、、、

自分の行く末を先を描いていた。

先を無理にでも見ないと、不安に押しつぶされてしまう気から逃れようと。。。

 

 

テキサスの記憶7☆なにもない景色

Posted On 2010/09/02

カテゴリー: 編集後記

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なにもない景色。

初めて見たときは、、、すごい感動した。

日本は東京住まいだったから、地平線を見ていたら自由になれる気がした。

大学から引っ越して、難民地域のミャンマー人の家に住んでいたときは、

大学まで毎日通ったので、ずーーっと、、、30キロくらいのこんな道を通った。

特に、夕方がきれいだった。

 

夜も、遠くに、、、、地平線の遠くに見える、街の光に目を奪われた。

なにもない景色と融合している自分が不思議だった。

 

そして、大地と融合している気分だから、見ていた、感じていて飽きなかった。

しかし、自然の一部な気分がしても、自分は生きていける時間が限られている人間。

 

地平線を見ながら、1日1日と無常に時間が流れて行くのが、せつなかった。

 

ALLEX復活

Posted On 2010/08/15

カテゴリー: 編集後記

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ALLEX・日本語プログラム正式復活してました。

http://www.allexjapan.org/

興味のある方は、ぜひのぞいてみてください。

急に終わり、急に復活して、、、正直、何がしたいのかよくわかりませんが、

財政的や、事務的な事情等はいろいろあると思います。

しかし、、、正直、復活してくれてうれしかった。

自分自身、、、ALLEXにお世話になって、

ALLEXがなければ、留学なんて無理だったし、

ALLEXがなければ、日本語を教えるなんてできなかったし、

ALLEXがなければ、その後の将来につながっていなかった。

☆挑戦したい方はぜひ応募してみるといいです☆

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